北京国際会議場です。

そんなに大きい感じではなかったです。でも,我々の参加したICORD以外に毎日,何某かの会が行われてました。

4/20-21は,妙齢の着飾った女性ばかりが大挙して集まってました。何の会議だったのでしょうか?
左は抄録集と,右はプログラムと企業展示の案内冊子です。


name card です。
加えて,右のような証明書も頂戴できます。
opening celemony の様子です。→ 右は参加メンバーの一覧表です。


いくつかの keynote presentation の一つ


一日目のwelcome party です。僕らのテーブルにはSweden のマリオ似のおもしろいおじさんが居て,楽しく過ごしました。
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さて,大槻は oral presetation をしました。今回は内容が日本語でもなかなか伝えきれないようなもので,ちょっと苦闘しました。しかし,そこそこ,なんとか発表できました。
恥ずかしながら大槻の発表風景です。
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三浦先生も西村先生もポスターでした。 ←:三浦先生のポスター掲示時には中国のスタッフの人が手伝ってくれました。結構,親切!
三浦&西村 西村先生,北里の工藤先生達とディスカッション 三浦先生は中国の方ですが豪州へ今行っている結構声の大きな人と討論中 西村先生の発表を産医大森本教授は覗き込んでます。
産医大・森本泰夫教授の所の長友先生に説明する西村先生(ちなみに長友先生の発表はパネルを挟んで反対側のもの) 中国の方へ説明中の西村先生。兵庫の公衆衛生に中国から来られている馬先生と同郷の武漢からの方らしいです。 インドネシアの先生に説明する三浦先生
三浦&大槻 説明する西村先生 西村&大槻 森本教授と大槻です。
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↑:ちなみに大槻の発表のセッションの最後は,帝京大学医学部の矢野教授の御発表でした。タイミング悪く,ちゃんとご挨拶できずに失礼しました。 ↑:大槻のセッションの座長は,Dr. Dumortier で,彼とは昨年の11月の日本職業・災害医学会で出会って居酒屋にも行った仲(?)でした。女性の方の Dr. Wang M.Z. は,呉先生の先生だったそうです。

他にも福井の日下先生や菅原先生も来られていて,故宮の入口では一緒になったのですが,学会中は写真を撮り損ねました。
また,いつも検体でお世話になっております岡山労災病院の岸本副院長ともお出会いしました。
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さて,宿泊は北京五州大酒店でした。Beijing (or Wuzhou) Continental Hotel で,4つ星でした。 ちなみに,→ の手前が僕らの泊まったホテルで,向こうの曲線になっているのが,5つ星のWuzhou Crown Plaza Hotel で,Reception や Banquet はこのホテルでした。西洋風でゴージャス!!
22日は風もなく,抜けるような晴天で,ホテルの前もこんな感じでした。↓ ←:ちなみに下と同じようなホテルの窓からの景色(これは,アジア大会が2000年に開かれた時の施設で,2008の五輪でも使用されるそうです。奥林匹克体育中心(オリンピックセンター)ですね。で,僕らのホテルもアジア大会の時に使われたようです。
ホテル前の道路

西村先生お気に入りのいつも危険な横断歩道

その2
夜のホテル


18-19日は,yellow dusts /黄砂が凄い状態でした。翌日-その次の日のニュースで韓国で酷い黄砂って云ってて,その後,日本にも届いたようです,